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ヤマキイチ商店の泳ぐホタテにかける想い

ヤマキイチ商店の泳ぐホタテにかける想い、そしてお客様への感謝の気持ちをお伝えします。

「お客さまにとって、一期一会のホタテだからこそ」 代表取締社長 君ケ洞幸輝 

代表取締社長 君ケ洞幸輝昨年末、お歳暮に震災がどう影響するのかとても心配でしたが、お陰さまで沢山のご注文をいただきました。当店がこれまで20年以上に渡って、いい商品をご提供するという揺るぎない信念を持って行なってきたことが、しっかりとお客さまに届いていたのだ、間違っていなかったのだと、改めて気づかされました。お客さまに「今年も、いいホタテをありがとう」と言われると、ホタテ屋冥利に尽きます。

24年前、家族を養うために右も左もわからない状況でワカメの販売を始め、たくさんの失敗を繰り返しながらホタテの販売に辿リ着きました。その失敗が無ければ、この「泳ぐホタテ」に巡り会うことはなかったと思います。 お客さまにとって「泳ぐホタテ」との出会いは一期一会です。だからこそ、確かなホタテを100%の状態で送ることを目指してきました。

当店として99%の確率でホタテを活きたまま送るこどができたとしても、1%のお客さまに確かな商品が届かないのなら、通信販売はやるべきではないと考え、何度も試行錯誤と改良を重ねてここまで来ました。その思いが実って、今こうしてたくさんの素敵なお客さまに恵まれ、販売を続けることができています。本当にありがたい限りです。

「泳ぐホタテ」は、生産者である漁師と卸業者である当店が対等の関係で互いに切嵯琢磨することで、初めて生まれる商品です。 漁師が最高品質のホタテを育ててくれたら、当店は一番の高値で買い取ります。そして我々は一切の妥協をせず、最高品質を保った状態でお客さまの元へ活きたホタテをお届けします。そうすることで漁師は潤いますし、やる気も出て品質の向上につながります。しか し、ホタテの品質に少しでもかげりが出れば、当店はその浜との付き合いをやめます。ホタテは正直です。なれ合いの関係でいいホタテがつくれるほど甘くはないのです。そうやってお互いがお互いを刺激し合い尊重しながら強固な信頼関係を築いていくことが、最高級のホタテをお客さまに提供し続ける一番の近道だと思っています。

心の込もらぬ100個よりも、心を込めた1個。この信念を従業員一同で大切に守って、これからも三陸の海香るホタテを皆さまにお届けしてまいります。

「ホタテ屋は自分の天職であり、使命」 専務取締役 君ケ洞 剛一 

専務取締役 君ケ洞 剛一震災を経験して、お客さまから無償の愛を感じました。お手紙やお電話で励ましの言葉をたくさんいただきましたし、道路状況が悪い中で心配して様子を見に来てくださったお客さまもいらっしゃいました。お陰様で、またこうして最高品質のホタテをお届けすることができるようになリました。心から感謝の気持ちでいっぱいです。この気持ちと共に、元気で頑張っていますということを少しでもお客さまに伝えたいという思いもあり、震災直後からプログを始めました。

最初は試行錯誤でしたが、毎日休むことなくプログを書き続けてきました。そのお陰で様々な方との出会いがありました。我々の家業は通信販売が主ですが、やはり人と人とのご縁やつながりが一番だと思います。だから、プログを通じて得たこの出会いもまた、私の宝物です。いただいた皆さまの言葉にしっかりとお応えするには、何よりも最高品質の商品をお届けし続けることだと思っています。

そのためにも、三陸の水産業の仕組みづくりも深く考えていかなければなりません。生産する人、加工する人、販売する人、料理する人など、それぞれの道を極めたプロの人達が、お互いに協カして切嵯琢磨していくことで、お客さまが最高に喜んでいただける商品が提供できるはずです。

私はこのホタテ屋という仕事が自分の天職だと思っています。この思いは、目の前に広がる三陸の海と両親や亡くなったおばあちゃんを含めた家族と周りの方々、そして何よりもたくさんのお客様から教わり、育てていただきました。だからこそ強い誇りと使命感を持って、いい商品をお届けし続けること、そしていい商品を生み出す環境を整えていくことを、しっかりと実行に移していきたいと思います。

新しい取組みとして素敵な飲食店の皆様と繋がる機会を頂きました。素敵な空間や素晴らしい料理、シェフ、スタッフ皆様のおもてなしなどを体験することができました。私が体験した素晴らしい時間を、第一次産業者の方にも体験して頂きたいと思うようになりました。 例えば当店がホタテを仕入れさせて頂いている浜の漁師さん家族と一緒に訪れたいという想いが強くなっております。 自分が作ったホタテが誰かの喜びに繋がっていることを直接感じて欲しいのです。そして漁師さんのご家族にも一緒に感じて欲しいのです。そのことが仕事をする上での大きな誇りになると思っております。そうした積み重ねにより、地域に誇りと愛着を持てるようになることで、次世代を担う子ども達の大きな力になると信じています。

「うちには、新鮮さでどこにも負けないホタテがある」 常務取締役 君ケ洞 秀綱 

常務取締役 君ケ洞 秀綱物心ついた時には、家族全員でこの仕事をしていた記憶があります。私も小学生の頃から家業の手伝いをしていました。当時は市場向けの商売でしたので、発泡ケース氷を詰めたり氷を砕いたりと、小学生でも出来る簡単な作業をしていました。1日に1000ケースも発送することなどは当たり前でしたので、予供ながらに忙しい毎回を過ごしていたと思います。

大学進学とともに親元を離れてそのまま東京で働いておりましたが、震災後の4月に仕事をやめ、釜石に戻ってきてヤマキイチ商店インターネットショップの運営を中心にホタテの水揚げや経理業務、お客さまからの注文応対などを行なっております。 当店は、再建後からインターネットショップにカを入れてきました。

それでも現在の販売の中心は電話注文です。古くから贔屓にしてくださっているお客さまがとても多く、友達のような感覚を持っていただいているのかもしれません。本当にありがたい限りです。しかし、だからといって甘えているわけにはいきません。

現在は、インターネットですぐに商品や価格の比較ができます。若年層だけでなく高齢の方でもインターネットで商品を比較して購入することが一般的に浸透しつつあります。三陸の水産物で考えても、お客さまが購入する上での選択肢が確実に広がってきているので、ただ単純に自社の商品の良さをアピールするだけではなく、お客さまの心に響く伝え方を考えていかなければなりません。

当店は、ホタテに関して他社にはない大きな特徴を持っています。 それは、「泳ぐホタテ」という新鮮さでどこにも負けないホタテです では、この「泳ぐホタテ」の新鮮さや味を、どのようにしてインターネットで当店に訪れてくださったお客さまにお伝えしていくか。価格競争に乗り出すのではなく、当店でしか買えない価値というのをお客さまが見出していただくような伝え方をすることが、最も大切ではないかと考えています。 まだまだ学ぶべきことは尽きませんが、慌てずに腰を据えて、さらに新たなことにもチャレンジしていきたいと思っています。

「信頼に応えるために、確かな商品を送ります」 君ケ洞京子 

常務取締役 君ケ洞京子当店がワカメ販売を始めた頃は人を雇う余裕も無く、社長と私とおばあちゃんで全てを行なっていました。子ども達が家業の手伝いをできるようになった頃に、ホタテの宅配を始めたと記憶しています。 当時は本当に手探りの状態でしたから、盛岡でチラシを配ったりもしました。とはいっても、私はチラシを見て何か商品を注文したという経験がなかったので、ほとんど半信半疑でした。ところが、予想に反して注文をいただきました。どんな人が働いているのかもわからないような会社の商品を、チラシ1枚で判断して注文してくださったことに、本当に驚きました。

だから私達を信頼してくれたお礼を伝えたくて、ご注文いただいたお客さまへ「このチラシ1枚に寄せてくれた信頼にお応えする商品をお送りいたしました。本当にありがとうございました」って一言だけですけど、お手紙を出しました。何日か経ってそのお客さまから「こういう誠実で心のこもった文章を送っていただいたことが驚きでした」というお礼のお手紙をいただいたのです。お目にかかったことのない方からのお手紙に、とても感激しました。こうして生まれる深いつながりというものもあるのだなあ、と実感したのを憶えています。

震災後も、心配してくださったお客さまからお手紙やお電話をたくさんいただいて、本当にカになりました。電話の向こうで泣いていらっしゃる方もいて、お客さまというより親戚というか、暖かい人柄を強く感じました。それだけ当店の商品に惚れ込んでいただいて、しかも私達の気持ちまで気遣ってくださる素敵なお客さまに囲まれて、私達は幸せだなって思います。だから、お客さまの励ましに応えるためにも頑張らなきゃと思いますし、今まで大事にしてきたことをこれからも引き継いでいかなければと思います。それにはお客さまに喜ばれる商品を、誤魔化さずにお届けすることが最も大事だど改めて感じます。

そんな想いを共有して、専務も常務も本当に一生懸命やってくれています。親心とすれば、息子達が抱くプレッシャーを心配になることもありますが、確かな商品と自分に誇りを持って仕事に向かい合ってくれたらいいなと願っています。

私達が三陸の恵みを心を込めてお届けします。泳ぐホタテのご案内・ご購入ページはこちら